Gyo to 魚屋 《第2弾》
魚屋からの
「感 謝 祭」
「Gyo to 魚屋」好評につき第2弾、やっちゃいます。
第2弾は、三大プレゼントキャンペーン。
1.小田原の地魚・無料プレゼント
2.3万円相当のお食事ご招待(2/7締切)
3.無料コンテンツの配信
2月28日で第2弾は終了しました。
「Gyo to 魚屋」第3弾、決定!
第3弾は、オンライン料理教室。
小田原市のイタリア料理店「イルマーレ」の依田シェフが講師。
JRのクルーズトレイン「四季島」で料理提供もされています。
料理教室の食材は、無料でご自宅にお届けします。
料理教室への参加も無料!
(新てのサギではなく、コロナ対策の水産庁事業を活用しています)
依田シェフは、毎朝、朝の小田原市場で自ら仕入れを行っています。
加えて、朝5時前から、漁業者の魚の重量を測る作業や陳列の手伝いをしながら、漁業者と会話を重ね、魚の状態を把握し、漁業者との信頼関係を築いておられます。
(一体、いつ寝ているんだ?魚屋談)
(依田さんは俺の魚をさらに旨くしてくれる。漁業関係者談)
そんな依田シェフと一緒に、小田原の地魚を使った簡単にできる料理を作ってみませんか。申し込みは3月2日まで。限定100名です。
気になる方は、今すぐ、お申し込みください!
お魚無料プレゼント!
小田原周辺のお魚屋さんで無料プレゼントします。
次がラスト!2月27日!
小田原の老舗蒲鉾店の練り物5種をどどーんと、1セットにしてプレゼント。
プレゼントの場所、個数は以下のホームページをご覧ください。
3万円相当のお食事、ご招待!(2/7締切ました)
魚料理の写真を撮り、インスタに投稿するだけ。
3万円相当の地魚を使ったお食事にご招待します.
有名料理人が作る「小田原gyo飯」のレシピも掲載していますので、参考にしてください。
鈴木香里武さんの
「小田原の魚の不思議な生態」
岸壁幼魚採集家の鈴木香里武さん。
メディアへの出演が増えている注目のお魚王子。
優しい口調で、小田原市場に水揚げされた魚たちのユニークな生態について解説してくださいまし
ウエカツさんの
「小田原の魚はこう食べる」
ウエカツこと上田勝彦さん。
元漁師、元官僚という異色の経歴をもつ。その心は、ずっと同じ。
日本の漁業、環境を持続的なものにするためには、消費を変えなければ
そんなウエカツさんが、小田原の魚をどうさばき、何を語るか。ぜひ、ご覧ください。
魚屋さんに行ってみよう
食べ比べ体験を実施しました。
2月21日(日)、魚屋さんで食べ比べ体験、開催しました。
伊勢原駅から徒歩2分「海鮮市場マルモト」。
食べ比べできるのは、ヒラメ。
①朝どれの魚
②寝かせた魚
③冷凍した魚
の3種類。
食べ比べた後は、Gyo飯を作りました。
ブランチの部:海鮮丼
おやつ時間:アクアパッツァ
夕方の部:アワビのアヒージョ
詳細は、以下のページをご覧ください。
皆様からのご意見、アイデア募集
魚屋にこんなサービスあったらよいといったアイデアや、魚屋の課題や改善点、小田原の水産業の活性化策など、皆様からのご意見やアイデアを募集します。いただいたご意見のうち、実現可能なものは即、採用❗️
ご意見をいただいた方の中から、3名の方に、お魚屋さん1日体験、または、一万円分のお魚をプレゼントします。
(プレゼントは、2月7日までにご意見を提出された方とさせていただきます。)
2月8日以降も、魚屋の改善点や新しいアイデアは引き続き募集しております。率直なご意見をお待ちしております。
魚屋へのご意見提出の当選者、決定!
2月7日までに、68件ものご意見をいただきました。
本当にありがとうございます。
魚屋の意外な盲点や、行きづらいといった率直なご意見も多く、考えさせられるものでした。ご意見ひとつひとつに、丁寧に向き合ってまいります。
プレゼントはありませんが、ご意見は引き続き受け付けておりますので、率直なご意見をお聞かせください。
審査は、独創性、実現性、現状の理解度、有効性の4つの項目で、5名の審査委員(買受人組合、小田原魚市場、小田原市漁協、小田原市役所)で行いました。
点数の高かった3名に、2月11日、当選の連絡を行いました。
ご応募いただいたにも関わらず、落選となった皆様、申し訳ありません。引き続き、お魚無料配布イベント等も実施しておりますので、魚屋に来ていただきますようお願いいたします。